2008年10月12日(日) 天皇杯3回戦 対 水戸ホーリーホック  ●0−1  レベルファイブスタジアム
13:00〜    主審:田邊宏司さん     晴れ    24.0℃   1,738人  103試合目のスタジアム観戦

                                       交代選手
     大久保(19)     黒部(9)              久永 → 中払(15)
                                    黒部 → 佑昌(11)
久永(16)                久藤(7)          城後 → 宮本(2)
      布部(6)      城後(10)               控え : 宮本(2)、六反(23)  

中島(17)                 北斗(14)          得点 :       村松(114分) 
      柳楽(13)     丹羽(27)                           
                                                     
           吉田(22)                       
                                     

記念の第88(蜂蜂)回天皇杯は3回戦で敗退。

残念です。
まさかの敗退。
このまさかと思ったとこが勘違いなんやろね。
今のアビスパ福岡と水戸のリーグでの順位や得失点差を考えると厳しい試合になるやろと思っとったけど、
それでも最後は(PK戦になっても)勝てると思っとったからね。
しかし、結果は今のアビスパ福岡の現実ば突き付けられたものとなってしもうた。
頭で判っとったつもりやけどハッキリ見せられられたら言葉も何も出てこんね。

今回はJ1クラブと戦う権利も手にする事が出来んかった。
明確な目標も無くただ必死に闘っているように見えて虚しかったねー。
寂しかー。

アビスパ福岡らしい戦いかたってなんやろ?
監督や選手が代わってもベースになる戦術はなんやろ?
クラブとしての戦い方がハッキリしとけばそれに沿った補強、人材確保がされるハズよね?
そうやったら途中で監督が代わったとしても180度戦術が変わることはなかよね。
今のアビスパ福岡ではなく、アビスパ福岡としてのストロングポイントはなんやろ?
そんな事ば考えながらの帰り道やった。(フー)

※12時頃スタジアムに到着、余裕の駐車。すくなかねー。

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