2008年9月23日(火) J2第37節 対 セレッソ大阪 ○3−2 レベルファイブスタジアム
19:04〜 主審:岡部 拓人 曇り 26.7℃ 9,570人 スタジアム観戦:102試合目
交代選手
ハーフナー・マイク(20) 大久保(19) 久永 → 中払(15)
久藤 → タレイ(8)
久永(16) 久藤(7) 布部 → 佑昌(11)
布部(6) 城後(10) 控え : 宮本(2)、神山(1)
山形(3) 北斗(14) 得点 : カイオ(21分)
長野(5) 丹羽(27) 大久保(67分)
香川(69分)
吉田(22) 佑昌(83分)
大久保(89分)
13勝9分13負 勝点48(9位)
劇的な勝利!
横浜FC戦と同じかそれ以上の勝利やね!
「博多の森」の”絶対に勝たせる!”この雰囲気が佑昌の同点ゴール、ジャンボの決勝ゴールばアシストしたね!
そのスタジアムの後押しに応えてくれたアビスパの選手達、ホントありがとう!
試合内容は、キックオフから香川を軸に左サイド(アビスパの右サイド)から仕掛けてくるセレッソの攻撃は結構な
もんやった。(セレッソの左SBがヒラジやったらヤバカッタかなーという気がした)
ばってん、カイオの得点は右サイドからの得点やったね。(見事なループば決められてしもうた)
前半0−1やったけど、TVで見た前節草津戦とは違ってアビスパも攻撃やインターセプトとか結構出来とったけん
「後半やれる!」と思おーて応援出来たよ。(久藤ちゃんは後半動けんかったけど)
ジャンボの同点ゴールで「よっしゃー!」ってなって直ぐ(2分後となっとうけど、実際は1分くらいやない?)に又
喰らった時には「もーッ!一年間、何も変っとらんやんか!」と思わず叫んでしもうたけど、追いつき逆転するって
信じとった。
ハライ、ウッフィー、佑昌と代わって入った選手が見事な活躍ばしてくれたねー。ホント良い出来やった。
特にウッフィーのCBの裏をついたパスは精度も良かったし、佑昌が取り易い様にスピンかけたり、ジャンボへのピン
ポイントクロスとかホント感動ものやった。
こんな試合があるけん、どんどんハマッテしまうっちゃんね。(笑)
アビスパ福岡ば応援しよって良かったー!
そう思うに十分な試合結果やった。(内容とはチョット違う)
やっぱり香川選手は良か選手やね。
世界で闘って来て更に良い選手になっとう感じやった。パワー、スピードもあったよね。
結構自由に動かれてしもうたねー。(北斗とのマッチアップは面白かったけど香川が勝とったね)
気持ち良い勝ち方やったけど、乾がイマイチやったのとジウトンがおってくれたのと、それにクルピ監督の采配に助かった
感じはする。(古橋の投入が遅くて助かったー)
この勝ちば意味あるものにする為にも次節岐阜戦を必ず勝たなね!
先制されたシーンは聡のクリアがちゃんと出来とったらなんてなかったよね。(相手に戻したらいかんやろ!聡!)
2失点目も城後がしっかり潰しておけば柳沢にシュートも打たれんかったとに。
しっかりせんか!
頼むよ!
※16時30分にスタジアムに到着、フロントローの最後尾(白枠内)に車は置いた。二人目のビビーちゃんゲット。
前々節の徳島戦でバカ母に逆切れされた話しは吹っ飛んだばい。