2008年8月30日(土) J2第33節 対 サガン鳥栖 △2−2 レベルファイブスタジアム
19:03〜 主審:吉田 寿光 曇り 25.1℃ 15,158人 スタジアム観戦:100試合目!
交代選手
ハーフナー・マイク(20) 大久保(19) マイク → 佑昌(11)
城 後 → 久永(16)
タレイ(8) 久藤(7) 大久保 → 中払(15)
布部(6) 城後(10) 控え : 鈴木(18)、神山(1)
山形(3) 北斗(14) 得点 : 船谷(22分)
宮本(2) 長野(5) 城後(52分)
城後(65分)
吉田(22) レオナルド(81分)
11勝8分12負 勝点41(9位)
メッチャ痛い引き分けになってしもうた。
崖っぷちに立ってしもうたね。(追い込まれたというより、自分でそこに立った気がする)
8月の4試合で取った勝点は「たったの3」。
1勝3負とおんなじ勝点しか取りきらんかった。これじゃ厳しかばい。
前半がねー・・・。
前半から3バック&2バックで攻めて先制点ば取ろうということやったと?
そげん思うくらい北斗おらんやった気がするけど。
失点してから余計そげん見えたね。
聡の裏ば狙われた時に北斗おった?(最初の失点の時は確かにおったけど)
今のアビスパは後半勝負のチームやろ?
そしたら前半ば大事に闘こうて”0”で折り返さな。
前半はかっこ悪くてもいいけん勇気ばもって守って欲しかねー。
ハーフタイムに何があったか知らんけんど(久藤ちゃんから怒鳴られたっちゃない?)、北斗を筆頭に良い
顔してピッチに戻ってきたけん「いける」と思って応援出来たけどね。
でもねー、しつこいばってん前半の45分がもったいなかったねー。
たまにスタジアムに来る子供連れの知人が帰りに「結構面白い試合でしたねー」と声をかけてくれたばってん。
そう、攻めて守ってダービーらしい良い試合やったかもしれん。
試合終了時に座り込む選手の姿(鳥栖の方が多かったけどね)を見ても全力で闘ったとは思うばってん、勝たな
いかんかった。あとがないアビスパは勝点3ば手に入れんと。
城後は2点ともあのポジションにおったけんこそのゴールやと思う。
寿のヒーローインタビューと「オーマイ・ジョーゴ」が聞きたかったねー。
(まあ、今度にとっとくたい)
ヒサの復活も勝って喜びたかったけどねー。
勝点3が取れんかったばってん、まだ可能性が消えた訳じゃないっちゃけん諦めんばい!
最後まで諦めんけんね!
※16時30分にスタジアムに到着、車は広いとこではベストポジション?。今日はダーバーなんに陸上競技場で
大会(記録会)があったみたい。いつものメンバーで観戦)