2008年6月8日(日) J2第18節 対 ロアッソ熊本 ○２－１ 熊本市水前寺競技場
13:04～ 主審：井上
知大 雨 21.1℃ 4,886人
交代選手
大久保(19) 中島 → 鈴木(18)
中島(17) 北斗(14)
タレイ → 宮本(2)
久永(16) 大久保 →
黒部(9)
タレイ(8) 久藤(7) 控え ： ﾊｰﾌﾅｰ・ﾏｲｸ(20)、六反(23)
山形(3) 長野(5) 柳楽(13) 得点 ： 中山(9分)
布部(6) 北斗(29分)
タレイ(41分）
神山(1)
６勝３分８負 勝点２１（９位）
選手、サポーター、皆の力で勝点３を得る事が出来た！（現地で応援出来んかった人の”勝たせたい”と願う
気持ちも届いたハズ）
素晴しい内容という訳ではないけど、そんな状態でも勝点３が取れたのは良かったねー。
何となく体が重そうなアビスパに対し、前からプレスばかけボールを支配する熊本という序盤の展開。
その熊本の時間に取られた先制点も、ＣＫに誰もマークに付かんで、ドフリーでドンピシャヘッドば入れられた
やつやもんね。（ゴール前に人数はおるとに・・・なんしよっと！ 修正せなよ！ 頼むけんね！）
でも、失点が早い時間やったのと最近の選手の闘いぶりから、同点・逆転ば信じて応援する事が出来た。
（ナギの不安定な守備は前半ずーと続いたけど・・・。頼むよナギ！）
同点ゴールは流石、北斗やね！（ロアッソ側での得点やけん、ヒサのクロスにナギ、ジャンボと３人飛び込んどった
けんゴールの瞬間は誰が決めたか判らんかった）
立ち上がりから歩く時間が長かったけん「北斗大丈夫？」と思っとったけど、時間の経過と共に調子が上がってきて
「北斗らしい」プレーば魅せてくれたね。ありがとう北斗！
・ヒサの切れも戻って、久藤ちゃん、タレイというオーバー３０トリオが調子ば上げて闘ってくれようけど、ずっと
この３人に頼る訳にはいかんやろ。城後、惇くんそして、ハライの活躍ば期待しとうよ！
（中盤もローテーションが組めるとこまで、皆調子ば上げて欲しかね。それに、ヌノの替わりは誰がすると？）
・ジャンボは得点こそなかったけど、熱いプレーでのその存在感はチーム№１やね。水曜日の山形戦では、得点も決
めて”博多の男なら”を歌って踊って（元ジャニーズだからＯＫよね（笑））欲しかね。
・ここぞというプレーと「なんしようと！」というプレーは辰ちゃんらしかった。なかじー共々、これからも期待しとうよ！
試合後の皆の笑顔はやっぱ最高やね！ 沢山、笑顔見せてよね！（北斗の”博多の男なら～”も最高！）
バスツアーの停留地が熊本県庁とは思いもせんかったし、添乗員さんがなーも説明してくれんかったけん応援にいらん
着替とかまで全部持って降りらないかんかった。やっぱ邪魔やったよ。
添乗員さんが一言「貴重品以外の荷物は置いて行かれて結構です」とかアナウンスしてくれたら良かったとに！
※駐車場には１１時前に着いてたけどバスの停車に時間がかかりスタジアムに着いた時には開場しとった。
いつもの
メンバーは少し離れた場所で、息子とオブリ横で観戦。
※バスを降りる頃から、帰りのバスが出る頃までの間だけ雨やった。（なんでじゃ！）