2008年5月6日(火/祝) J2第12節 対 ロアッソ熊本 ●2−4 レベルファイブスタジアム
13:04〜 主審:扇谷 健司 晴 25.8℃ 10,822人
交代選手
グリフィス(25) 大久保(9) 柳楽 → 山形(3)
グリフィス → 黒部(9)
久永(16) 田中(11) 宮本 → ハーフナーマイク(20)
鈴木(18) タレイ(8)
控え : 城後(10)、吉田(22)
宮本(2) 中村(14)
柳楽(13) 長野(5) 得点 : 大久保(8分)
高橋(28分、33分)
神山(1) グリフィス(41分)
小森田(57分)
高橋(72分)
3勝3分5負 勝点12(10位)
GW最終日なんやけど、ロアッソサポも含め沢山の観客が見に来てくれたんに・・・。
なんでこげんショボイと?
なんであんなに簡単に相手に点をやるとね?判らん!
選手は一生懸命にサッカーしようやろうけど、自分達から流れば切る様なイージーミスが今年は多かー。
(強い気持ちば持った選手の集団やろ?それがなんね、プレスをかけられるたら弱気になってミスばしようやん!
どげんなっとうとね!)
折角のジャンボのヘッド。(タレイの良いCKとジャンボはDFの裏を取った良い動きやった)
北斗の果敢な上がりとヘッド。(これもタレイのクロスに素晴しいジャンプで頭に合わせたけん生まれたゴールやも
んね。ポストに当たったボールはグリフィスが決めたけどさ)
点の取り方は良かったばってん、後半で台無しになってしもうた・・・。
なんでこげんな風になったんやろ?
試合後に行なわれたサポーターと監督、GMの話し合いは「サポカンの開催」と「監督辞任」の事やったんやね。
早い方が良いよ。
残り31試合ば計算したらね(昨夜は眠れんでこの数字がずーと浮かびよった)
現在、1位の広島は11試合で勝点23。(12節11試合で勝点23)
1試合は置いといて、残り30試合を5で割って6試合で考えたと。
4勝1分1負×5=20勝5分5負 =勝点65
これに今の勝点12ばたして 勝点77しかならんとよ!
今の広島のペースで勝って行ってやっとやけんねー。
厳しかー。。
勝点77で昇格出来るっちゃろうか?(2005年のアビスパは勝点78(2位)で上がったばってんが・・・)
序盤やけんとか言いよったらおおごとするばい。
北斗に代表される北京世代の佑昌、城後、ナギ。
次世代の惇くん、恭平くん。
そして、久藤ちゃんを筆頭に強い気持ちをもったベテランと良か選手がおるチームやけんね!
早く立て直さね!
前向きに闘う選手の気持ちが萎えんうちにはようせな・・・。
※10時25分に到着したけど、クルム伊達公子選手(37歳復活!)のお陰でいつもの駐車場はテニスファンで一杯。
上のグランド(ここでは手前)に止めた。観戦はいつものメンバー
26℃やけんレプリカ一枚で丁度良かった。(1時30分頃頃から日が当るしね)。