2008年4月20日(日) J2第8節 対
サガン鳥栖 ○2−0 レベルファイブスタジアム
13:05〜 主審:東城 穣 晴 20.4℃ 11,368人
交代選手
グリフィス(25) 大久保(19) 久藤 → 城後(10)
田中 → 山形(3)
久永(16) 田中(11) 柳楽
→ 布部(6)
タレイ(8) 久藤(7)
控え : 黒部(9)、六反(23)
宮本(2) 中村(14)
柳楽(13) 長野(5) 得点 : 田中(12分)
宮本(37分)
吉田(22)
3勝1分3負 勝点10(11位)
鳥栖サポさんにとっては辛い試合になったねー。
鳥栖、加藤(3番)選手と、キーパー赤星選手の緩慢プレーで取った点やけど、鳥栖のミスもアビスパの
気持ちのこもったプレーとアビサポの熱い応援があったけんよね。
しかし赤星選手の見事なバックトスは一生忘れんやろね。やってくれると思とったよ。
アビスパは、前節足りんかった「勇気」を持ってチャレンジしてくれたね!(信じとったよ!)
久藤ちゃんの良さが目立たんくらい、亨、ナギの今季初スタメンDFは良かったねー。流石、ナギ&トール。
勇気を持ってDFラインを上げてくれてありがとう!
「後ろは俺に任せろ!」と言わんばかりのプレーで、ラインば高くキープさせた吉田っちに感謝やね。
佑昌も勇気を持ってドリブルば仕掛け、いつも以上にシュートも意識してくれとう感じがした。
(落ち着いたナイスゴールやね! 佑昌の左足からのシュートはいつも綺麗やけん好いとーと!)
ナギ、北斗、佑昌の北京世代3人がワンタッチで回しながら前線へ仕掛けて行く姿は興奮するね!
これはスタジアムじゃないと伝わらん感動やね。(ベテランの活躍も良いばってん、若い選手が躍動する姿は
ほんと熱くなるばい(今度は城後も加えた4人で頼むけんね)
前線からの守備にボールキープと、ジャンボ&グリフィスのFW二人も気持ち込めて闘ってくれたね。
今回のみか今後もか判らんけど、ヒーローインタビューを受けよう選手(佑昌)を皆で待って、全員揃って観客席
に挨拶に来てくれたけど、これからもずーとかいな?)。
去年までは、ヒーローインタビューば受けた選手は、インタビューが終わったら「スーと」引揚げるよったとにね。
今年はヒーロー(最初は黒部、そして愛媛戦はジャンボやったけど)が一人で挨拶に来てくれたばってん、今回
からバージョンアップしたと?(全員で来てくれるのは「チーム」ば感じれて良かねー)
久藤ちゃんは、前半引揚げる時の感じから「左足太ももの裏がヤバイ?」と思って見よったけど、大丈夫?
肉離れになる前に下がったと思っとうけどどうかいな?
欲ば言わしてもろうらた、3点目、4点目ばきちっと決めて欲しいかったねー。(鳥栖は10人でも結構攻めて来よ
ったけん、最低あと1点は取って欲しかったねー。)
今日の勝利ば意義あるものにする為にも次節山形戦は絶対勝たないかんけんね!
勇気ば持って闘ってね!
※10時25分に到着。いつものメンバーと観戦じゃなく息子は国家試験で欠席。ジャンボゲーフラは今回も
Yっちに揚げてもらった。車はギリギリセカンドロー(6番目)やった。
20℃あったけど風が強かったけんか寒かったー。(長袖Tシャツ+ユニ+薄いジャンバー)