2007年10月20日(土) J2第46節 対 コンサドーレ札幌 ●0−1 博多の森球技場
14:04〜 主審:池田 直寛 晴れ時々曇り 16.8℃(41%) 14,666人
交代選手
リンコン(9) 亨 → 久藤(10)
アレックス(3) 辰徳 → 聡(5)
ヒサ(16) 佑昌(11)
布部(6) 城後(15)
リザーブ:林(19)、光平(7)、六反(30)
チェッコリ(8) 辰徳(20) 得点: 岡本(22分)
亨(2) 川島(17)
ゴリ(1)
19勝7分16負 勝点64(7位)(3位仙台73)
今日の敗戦でいよいよ追い詰められた。
10人なった相手チームに勝つとこ見た事ない。多分。
札幌の引いたサッカーは見事やね。というよりアビスパの攻撃パターンの無さが悲しい。
クルークコーチへ:
「1点ビハインドの後半、リズムを作り決定的パスが出せる久藤選手を投入したのは判ります。
(多分、皆がそう思った選手交代と思います)
4バックから3バックそして2バックにしたのは相手がフォワードをなくしたんですからこれも判ります。
でも、何故点を取る為のフォワード投入が聡なんでしょう?
確かに聡はヘディングも強く大好きな選手ですが、ここはフォワード登録されている林君でしょ!
ここで出さなければ何故サブに入れたんでしょう?
林君はフォワードとして聡の次と言う事ですか?
札幌のあの守備は簡単に崩せません。だからこそ、林君のパワーにかけて良かったんでは?
エリア内で仕掛けてPKを取る方法があったのでは?
その為にも3枚目で(宮崎)光平が出ると思いましたが、それもありませんでした。
今日はチョット言わせてもらいました。
(自分勝手な思いやけど)打つ手を打っての負けなら納得も出来るけど・・・。
今日は悲しみより、呆れた感覚かな?
選手にも「何かが足りない」と感じた試合やった。
その何かはあえて書かんけど。
しかし、試合終了後のアレックスのイエローは辛い。
2試合出場停止か・・・。
※いつものメンバーで観戦。車はギリギリフロントローやった。