2007年10月10日(水) J2第44節 対 京都サンガＦ.Ｃ. △１−１ 博多の森球技場
19:03〜 主審：山西 博文 曇り 21.1℃(61%) 8,627人
交代選手
リンコン(9) 城後 → 久藤(10)
アレックス(3) 辰徳 → 聡(5)
ヒサ(16) 佑昌(11) 佑昌 → 光平(7)
布部(6) 城後(15)
リザーブ：ナギ13)、六反(30)
チェッコリ(8) 辰徳(20) 得点： 森岡(2分)
亨(2) 川島(17) 布部(89分)
ゴリ(1)
１９勝７分１５負 勝点６４（７位）（２位東京７４）
１ヶ月振りのホーム「博多の森」。
まさかの引分け。でも現実はヌノの気持ちで勝点１を拾った試合やね。
いよいよ崖から滑ってしまった。でも崖に生える雑草を何とか握り締め崖下には落ちてないという感じかね？
この草を離したら・・・。
早く崖の上に戻らんと・・・。
思いもよらぬ（と言っても、あの位置のＦＫはパウリーニョが蹴るとヤバイと思っとったけど、まさか森岡にやられるとは・・・。
早い時間の失点やったけど、前半に追いつくと思っとったよ。でも良いシュートもキーパー正面とかで追いつけんかった。
後半に入っても、攻めても攻めても入らんしね。（守備固められたらいっつも大苦戦やね）
フリーのヘッドも正面や枠ば外したら追いつけんよ、
最後はヌノの執念のボレーで勝点１は取ったけど。（ヌノは、ロスタイムに良う点ば取るイメージがあるね。それだけ諦めん
気持ちが強いんやろね）
・しかし、聡のヘッドは大したもんよ。殆ど勝っとうやん！
・久藤ちゃんの投入をあと５分早くしてくれれば、逆転も出来たんやない？（くどうコールも凄かったね）で、期待通りの活躍やった。
リティは今までの試合の方が激しかった気がするけど、ペットボトルを蹴った事で退席になったんね。次節はリティ以上のハート
を持つ「エジソンさん」が監督代行？
（んな訳けないか。（笑））
クルーク監督代行頼むよ！
誰が指揮をとってもピッチに立っても、ベンチに入っている居ないに関係なく全員での闘いやけんね！
サポーターも昨日の応援の様に最後まで選手を信じて一緒に闘おうね！
チェッコリ以外のＤＦ陣へ一言…
もっと落ち着いてプレーしようや！慌てんでいいって。焦らない焦らない。
それと、イージーミスは勘弁してよ（減らしてね）。頼むよ！
※１ヶ月振りの博多の森やった。ナント事故からもうパパさん復帰やった。（その後もう２回試合は見たって）。前には旗を持つ
３方やった。１７時４５分に着いて、車はギリギリフロントローやった。