2007年9月2日(日) J2第38節 対 サガン鳥栖 ●1−3 鳥栖スタジアム
18:03〜 主審:鍋島 將起 曇り 27.4℃(77%) 10,072人
交代選手
リンコン 久永 → リンコン(9)
アレックス 宮崎 → 山形恭(18)
久永 光平 久藤 → 川島(17)
久藤 布部
リザーブ:柳楽(13)、六反(30)
チェッコリ 辰徳 得点: 清水(38分)
亨 聡 金(54分)
ゴリ 藤田(81分)
布部(89分)
17勝5分13負 勝点56(5位) (2位京都=63)
どうしても勝ちたかったけど、後味の悪い試合となってしまった。
ペットボトル、メガホン、傘まで投込んでから!鳥栖の聖地になんばしよっと!
博多の森で同じ事されたらどうするね!
怪我人まで出とうやん!(9月4日の日刊スポーツ)
負傷された方、鳥栖関係者の皆さん申し訳ございません。すみません。
クラブには厳しい処分を望みます。
こんな事じゃ鍋島さんの事云々て言えんやん。
あー、勝点3が欲しかった。選手と一緒に喜びたかった・・・。
鳥栖の選手とピッチ上で熱い戦いをして欲しかった。
今節もまた、前節湘南戦と同じ様に審判団と戦ってしまい、相手を見失い冷静さも欠いてしまった。
前半から両サイドからの攻撃は殆ど無く、中盤を飛ばした後ろからのロングボール頼りやったら、
集中しとお鳥栖には勝てんよね。「中盤の選手が一人か二人少ない?」と思う位、中盤の選手が
消える時間が長くて攻撃の手がない感じやった。(疲れからかいな? 最初の一歩の動き出しが
鳥栖の方が早かった気がする)
上背がある2トップに対応する為に聡をいれた4バックにしたんやろうけど、相手の背があっても
3バック+布部を貫いて欲しかった。(結果はどうか判らんけど)
長谷川悠を始め、ヌノとか選手は頑張っとった思うけど要らんカードばもらい過ぎでやね。(次節、
出場停止が5人とかありえんやろ!)
出場停止:長野(9/9)、久永(9/9,9/16)、山形辰徳(9/9,9/16)、リンコン(9/9,未定)、柳楽(9/9,未定)
40節の東京V戦まで4人は出られんやろね。リンコン、ナギは特に・・・。
勝ちたかった・・・。
全てを含めてサッカーなんやけん、冷静に対応して欲しかった。(自分もちょっと興奮とったけどね)
試練の時やね。
このまま終わるチームなのかそれとも底力を見せるのか、自分の目で確認するよ。
選手を信じてね。
追記:久藤ちゃんの日記読んでより一層選手を信じる思いが強くなった。
諦めませんよ!終わるまでは!
※14時50分に家を出た。(18時キックオフ)15時30分についてANAのチケット交換。
いつものmamaさん達が席を取ってくれた。一緒に観戦。いつもありがとう!