≪スカパー観戦≫
2007年8月26日（木） J2第36節 ●アビスパ福岡３−４京都サンガＦＣ 西京極運動公園陸上競技場兼球技場
19:04〜 主審：柏原 丈二 晴 31.1℃(38%) 7,335人
ＦＷ：リンコン 交代
ＭＦ：久永、アレックス、田中 久藤 → 柳楽
久藤、宮崎 布部 → 長谷川
布部 田中 → 山形恭
ＤＦ：チェッコリ、宮本、山形辰 サブ ： 長野、六反
ＧＫ：神山
得点 ： 宮崎(2分、6分）
アレックス(31分)
パウリーニョ(28分、66分）
アンドレ(68分)
チアゴ(73分)
１７勝５分１１負 勝点５６（３位）（TOP札幌は勝点71）
現地の皆は頑張ったのに・・・。お疲れでした。
主審を見た時に「あちゃー」やったけど、主審以上にまさかの展開やった。
早々に３点取ったけど、結果は４失点。
またまた上位チームに勝てんかった。
どげんしたら京都に勝てると？
４点とっても５点取られるし。たまらんめーも！
攻めるとか、守るとかハッキリせんやったら攻め込まれるよね。
最近のアビスパは、Ｊ１でもそこそこ戦えると勘違いしとった。
今日の戦いば見ると、ロングボールがきちっと放り込め、点が取れるＦＷがおるチームには、中々勝てんと言う事が
判った。
チェッコリの退場（ありゃー赤じゃないやろ！）で逃げ切る方程式が崩れたのが大きかった。
選手達よりリティが混乱したかな？
何が起こるか判らなんのがサッカー。
こんな時こそ采配を含めた強さば見せて欲しかった。
ゴリが好セーブを連発し前半を凌いだけんこそ勝たないかんかった。
後半頭からは聡やろ！ ナギはその次やろ！
次に気持ち切替えらないかんけど・・・。
ＴＶで見てこのショックやけん、現地組のショックは・・・。
長谷川悠、アビスパ戦士としてのデビューおめでとう！
次節博多の森では勝利のゴールを決めてよ！
さあ、次！